横浜大倉山に住む大野英寿の日々つれづれ。


by kumameru

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レールは轢かれる

僕は、かつて多摩美術大学の建築科の学生であった。
建築を知りたかった。建築を建てたかった。
自分が幼き頃、親が大野建設を立ち上げたという事実はかなり影響しているが、
中学卒業の際、担任企画、将来の夢、撮影の時 「自分の家を自分で創りたい。」
と言っていた自分がいた。
大学に在籍していた時思った、現場を知らずして設計デザインは、できん。ものに
実際に触れ、実際に自分の手で造ってみなければいけないと感じた。そこから生ま
れる事の方が大きいと思った。
それと同時に舞台というものに出会った、ある意味 建築とは真逆の世界であった。
ただ、大規模な舞台になると、舞台美術の構造は、それと同じような技術を必要と
されるが。
舞台美術には舞台美術のおもしろさがある、ある意味その公演期間だけ成り立てば
何をやっても許される。
建築には、それを人が何十年も使用する。場合によっては、何百年も住まうこともあ
りうる、という魅力そして使命が存在する。
最近、長年スイスに居た親友が帰国した。
愛知の田舎の親戚の空家に住んでいるみたいだ。
中学の時の夢が将来、実現するかもしれない。
それは、自分のためのではなく親友のための家。
あー将来のゆめがまたひとつ増えたのだ。実現のためには、まだまだ修行がたりん。
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by kumameru | 2008-02-06 04:36 | くまデザイン
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ちゃぶ台の下は、芝生。
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タイルも埋めてみました。冬は鍋置きに。
木のゆかは、とても気持ちいいー。お釜の蓋のサイドテーブルもぴったり。
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by kumameru | 2008-02-02 19:11 | くまデザイン